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2026.07.21 TUE
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AI時代の到来を見据え、企業理念を刷新。「学びを再定義する。」を掲げ、従来の教材制作の枠を超えた新たな価値提供へ

2026年7月18日、株式会社エレファンキューブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:支倉常明)は、生成AIの台頭をはじめとする社会・テクノロジー環境の劇的な変化に伴い、企業理念を新しく刷新いたしました。

配信元
株式会社エレファンキューブ (法人)
Web
https://www.elephancube.co.jp/
カテゴリ
ビジネス・経営
AI時代の到来を見据え、企業理念を刷新。「学びを再定義する。」を掲げ、従来の教材制作の枠を超えた新たな価値提供へ

株式会社エレファンキューブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:支倉常明)は、生成AIの台頭をはじめとする社会・テクノロジー環境の劇的な変化に伴い、企業理念を新しく刷新いたしました。

これに伴い、従来の「知識を提供する教材制作会社」という枠を超え、ユーザーが「自分で考える力」を身につけるための「思考の道具」を提供する企業へと、事業ドメインを拡張・進化させることをお知らせいたします。

1. 理念刷新の背景:AIによる「情報の賞味期限切れ」

これまで当社は、「学習とインターネットの融合により、新しい学びの価値を創造する」という旧理念のもと、インターネットの力で情報を民主化し、誰もが良質な学習コンテンツにアクセスできる世界を目指してeラーニングやデジタル教材を提供してまいりました。

しかし、生成AIの登場により、膨大な情報の中から必要なものを探し出し、要約し、わかりやすく提示するという作業は、一瞬で行われるようになりました。「知識をわかりやすくパッケージして届ける」という従来の教材価値が急速にコモディティ化していく中で、私たちは社会の「学び」のあり方が根本的なパラダイムシフトを迫られていると確信いたしました。

2. 人間に求められるのは「目的を達成するために考える力」

AIが情報の処理を担うこれからの時代において、人間が学ぶべきことは「正解」を探すことではありません。現実の複雑な文脈の中で「何を目指すのか(目的)」を自ら定義し、提示された選択肢から決断し、実行に移す力、すなわち「目的を達成するために、どうしたらよいか自分で考える力」です。

これからの教育・研修には、単なる知識の獲得ではなく、AIという強力なパートナーを指揮し、コラボレーションしながら新しい価値を生み出す「思考のプロセス」自体を鍛えることが求められます。

3. 従来の「教材制作」の枠を超えた新たな役割

こうした環境の変化と本質的な気づきを経て、エレファンキューブは自らの役割を再定義いたしました。

私たちは、単に知識を伝えるだけの「教材制作」にとどまらず、ユーザーが「自分で考える力」を身につけるための最適な「ツール」や「環境」を提供する企業へと進化します。

それは動画コンテンツや、思考を深めるワークシート、あるいはAIとの対話システムなど、手段や形にはこだわりません。時代に最適なテクノロジーを駆使し、人が自ら考え、行動するための「思考の道具」を創造し続けることが私たちの新たな使命です。

4. 新しい企業理念


「学びを再定義する。」

知識の獲得から、思考の自律へ。

私たちは、最適なツールと環境のデザインを通じて、人が目的を達成するための思考プロセスを育みます。

すべての学びを、自分の頭で考え、行動するための「推進力」に変えていくために。

エレファンキューブは新しい企業理念のもと、社内メンバー一人ひとりも「言われたことをやる」集団から脱却し、自律的に思考する組織へと進化を続けてまいります。「答えのない問い」に向き合うすべての人材・企業に向けて、これまでにない価値を提供していく当社の新たな挑戦に、どうぞご期待ください。


よくある質問

なぜ今、教育・研修領域で企業理念を刷新したのですか?
生成AIの普及により、単なる知識の伝達や情報の要約はAIが瞬時に行えるようになりました。そのため、これからの教育や企業研修では「正解を覚えること」ではなく、「目的を達成するために自分で考える力(思考力)」を育むことが必須になると考え、事業ドメインと理念を「学びを再定義する」へと刷新いたしました。
従来の枠を超えるということは、今後eラーニングやデジタル教材は作らないということですか?
いいえ、これまでの教材制作案件も引き続きお受けいたします。その上で、従来のような「知識を一方的に教えるだけの動画や教材」の制作にとどまらず、学習管理システムやAIチャット、思考を促すワークフレームなど、学習者が「自律的に考えるための環境・ツール(思考の道具)」の提供にも価値の軸足を広げていくということです。
新理念で掲げる「思考の道具」とは具体的にどのようなサービスですか?
動画コンテンツ、双方向型の思考支援ツール、AIを活用したメンタリングサービス、学習者の主体性を引き出すLMS(学習管理システム)など、特定のフォーマットに依存せず、課題解決や目的達成に向けた「自律的な思考プロセス」をサポートするあらゆるソリューションを指します。
AI時代に企業が求める「自律型人材」の育成に、エレファンキューブはどのように貢献しますか?
「言われたことをやるだけ」の定型業務は今後AIに代替されていきます。当社は長年培ってきた教育設計(インストラクショナルデザイン)のノウハウと最新テクノロジーを融合させ、社員一人ひとりが「答えのない問い」に向き合い、自ら考え行動できる自律型人材へと成長するための研修環境をデザインします。
これからの時代の「新しい学び」において、エレファンキューブの強みは何ですか?
特定のツールやシステムを売るのではなく、「ユーザーが自分で考える力をいかに引き出すか」という教育的な目的(Why/What)から逆算して最適な手段(How)を設計できる点です。テクノロジーありきではなく、人間の思考プロセスを深く理解した学習体験の構築を得意としています。

この記事について

本記事は配信元(株式会社エレファンキューブ)が投稿したプレスリリースを、リンクプレスが AI 自動審査を経て公開したものです。記事内容に関するお問い合わせは、各配信元までお願いいたします。