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2026.07.21 TUE
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「イイネ」も「タイムライン」も「通知」もない。友達の"今"だけが並ぶアプリ「SQUAD」をリリース

「みんなの前で無視される」が構造的に起きないSNS。人が投稿しなくなった理由を、ひとつずつ設計から取り除き、まるでシェアハウスのリビングルームのようなアプリを提供します。再び気軽に投稿できる世界を作ります。

配信元
463合同会社 (個人)
Web
https://463inc.com/squad/
カテゴリ
IT・テクノロジー
「イイネ」も「タイムライン」も「通知」もない。友達の"今"だけが並ぶアプリ「SQUAD」をリリース

463 Inc.(本社:東京都世田谷区)は、2026年6月14日、親しい友人同士で"今の自分"をひとことだけ共有するクローズド型コミュニケーションアプリ 「SQUAD(スクワッド)」 の提供を開始しました。iOS/Androidに対応し、無料でご利用いただけます。

SQUADには、イイネがありません。タイムラインもありません。投稿しても、友達に通知は飛びません。 写真も添付できません。

そして最大の特徴は、「みんなの前で無視された」が構造的に起こらないことです。SQUADはグループチャットではなく、ユーザーごとに表示される友達の顔ぶれが異なります。「駅前のファミレスにいるよ」と書いても、それが公開の場での呼びかけとして誰かに"スルーされる"ことはありません。

一般的なSNSが機能を足し続けるなかで、SQUADは逆に、「人が投稿できなくなる理由」を設計から引き算するというアプローチをとりました。画面に並ぶのは、友達の"今"を映した吹き出しだけ。10秒で全員の近況が把握でき、それ以上の時間を奪いません。

■ 開発背景:SNSはいま、「疲れる場所」になった
利用者の6〜7割が「情報が多くて疲れる」
NTTドコモ モバイル社会研究所の調査(2026年2月公表)によれば、SNS利用者の6〜7割が「SNSには情報があふれていて、ついていくのに疲れる」と感じており、この疲労感は利用頻度の多寡にかかわらず共通して見られます。

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「SNSの『情報の多さ』により、利用頻度にかかわらず6〜7割が疲れを実感」(2026年2月19日) https://www.moba-ken.jp/project/service/20260219.html


Z世代の6割が「スマホ疲れ」、その要因はSNSの"アテンション"
SHIBUYA109 lab.が15〜24歳の男女574名に実施した「Z世代のアテンション・デトックスに関する調査」(2026年3月公表)では、62.2%が「スマホ疲れ」を実感し、その要因の約8割がSNSでした。67.6%が「SNSに費やす時間を減らしたい」と回答しています。

さらに注目すべきは、「SNSを通じて承認欲求が満たされている」と感じている人は39.8%にとどまるという点です(同社「Z世代の承認欲求に関する調査」)。多くの若者にとってSNSは、承認を得る場ではなく、他者と比較して自己肯定感を下げる場になりつつあります。

同調査では、若者のメインアカウントの68.7%が鍵アカウントであること、投稿用途で主に使われるのはInstagramストーリーズやBeRealなど「クローズドかつエフェメラル(消えていく)」なSNSであることも示されています。

出典:SHIBUYA109 lab.「Z世代のアテンション・デトックスに関する調査」(2026年3月12日) https://www.shibuya109.co.jp/shibuya109lab/reports/20260312/


世界では、SNSそのものが規制対象に
2025年12月10日、オーストラリアは16歳未満によるSNS利用を制限する法律を国家として世界で初めて施行しました。Instagram、TikTok、X、YouTubeなどが対象となり、いじめ・依存・心身への悪影響が制度化の理由として挙げられています。同様の議論はスペイン、インドネシア、ギリシャなどにも広がっています。

出典:JETRO ビジネス短信(2025年12月)ほか


SNSは「便利なツール」から「距離を置くべきもの」へと、社会的な位置づけが変わりつつあります。
■ 僕らはいつのまにか、「投稿しない人」になった
一方で、当社が着目したのは「見る疲れ」ではなく、「書けない」という現象です。
アプリを開いて、何も書かずに閉じる。多くの人に心当たりがあるはずです。書きたいことがないのではなく、書けない理由が積み上がっているのです。しかもその理由は、サービスごとに異なります。

投稿できない理由LINE | 書けば相手に通知が飛ぶ。「おはよ」のために誰かのスマホを鳴らすのは気が引ける/グループでは「みんなの前で無視された」が全員に見える/誘って断られるのが怖い
X | 他人にはイイネが並ぶのに自分にはつかない/アルゴリズムに価値付けされ、友達にすら表示されない/知らない人の投稿に埋もれ、半永久的に記録が残る
Instagram | 添付する写真がない/イイネがついていないことが友達にも見える/積み上げた世界観を雑な投稿で壊したくない


ひとつひとつは小さな引っかかりです。しかし積み重なると、人は黙ります。


SQUADは、この「投稿を阻害する要因」を、ひとつずつ設計から取り除いたアプリです。
■ SQUADの5つの特徴
1. 通知が飛ばない ── だから「おはよ」が書ける
投稿しても友達のスマホは鳴りません。誰の手も止めず、誰にも「返信しなければ」という負担を与えません。どうでもいいことを、どうでもいいまま置いておける場所を目指しました。

2. 「無視された」が構造的に発生しない
SQUADはグループチャットではありません。友人関係は一人ひとり異なるため、ユーザーごとに一覧に並ぶ顔ぶれが違います(自分の画面と友人の画面は同じになりません)。

したがって投稿は、公開の場での呼びかけになりません。反応したい人が1対1のチャットで声をかけるだけ。誰も反応しなくても、それが「大勢の前でのスルー」として可視化されることはありません。

3. イイネがない ── 反応とは、数字ではなく会話
SQUADにイイネは実装されていません。隠しているのではなく、最初から存在しません。投稿に点数がつかず、他人と比較されることもありません。

4. タイムラインを廃止し、"今"だけを吹き出しで一覧表示
流れ続けるタイムラインの代わりに、友達全員の"今"を吹き出しで一覧表示します。連投する人に他の投稿が埋もれることはなく、過去ログも残りません。10秒あれば全員の近況を把握できます。

5. クローズド。写真は添付できない
繋がるのは本当に親しい友人のみ。知らない人には見られません。写真添付機能を意図的に持たないことで、"盛る"必要のない場所として設計しています。

■ 想定される利用シーン


■ コンセプト:シェアハウスのリビングルームのような場所へ
SQUADが目指すのは、シェアハウスのリビングルームのような世界観です。
自分の部屋にいてもいい。プライベートは邪魔されない。けれどリビングには常にみんなの気配があり、情報が入ってきて、気が向いたらいつでも混ざれる。

2023年2月にサービスを終了した位置情報共有アプリ「Zenly」は、世界で約4,000万人に利用されました。その本質は待ち合わせの利便性ではなく、"本当に仲の良い人の今が見える"という体験にあったと当社は考えています。一方で、位置情報の常時共有には抵抗を感じる層も少なくありませんでした。

SQUADは、その体験を位置情報ではなく"ひとこと"で、より安心して使える形で再現します。

■ 今後の展望
SNSの利用者は「見る疲れ」と「書けなさ」の両方を抱えており、その受け皿はクローズドかつエフェメラルな方向へと移りつつあります。当社は、この領域を「タイムラインの外側にある、友達のためのインフラ」と位置づけ、SQUADをその中核サービスとして展開していきます。

まずは学生・友人グループ・飲み仲間といったコミュニティ単位での利用拡大に注力し、機能追加ではなく「引き算の設計」を守り抜くことを最優先のプロダクト方針とします。

■ アプリ概要
アプリ名 | SQUAD(スクワッド)
提供開始日 | 2026年6月14日
対応OS | iOS/Android
価格 | 無料
App Store | https://apps.apple.com/jp/app/squad-%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%89/id6775120449
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.inc463.squad
公式サイト | https://463inc.com/squad/


■ 会社概要
会社名 | 463 Inc.
所在地 | 東京都世田谷区
設立 | 2023年
事業内容 | コンサルティング、アプリケーション・ゲーム開発、キャラクター開発
コーポレートサイト | https://463inc.com/


■ 開発チームコメント
「SNSに疲れた、という声はもう十分に聞こえています。それでも僕らは、友達の"今"を知りたいし、自分の"今"を誰かに置いておきたい。SQUADが引き算したのは機能であって、人と人の距離ではありません。イイネの数ではなく、『今こうしてるよ』と言い合える相手が何人いるか。 それがこのアプリで増えていく数字であってほしいと思っています」(463 Inc. SQUAD開発チーム)

■ 本件に関するお問い合わせ
463 Inc. 広報担当 Email:463inc.jp@gmail.com
※取材、インタビュー、アプリ画面素材のご提供に対応いたします。協業・パートナーシップに関するお問い合わせも歓迎いたします。

よくある質問

料金は?
全て無料でご利用できます。
ターゲットは?
・いつも友達と繋がっていたい中高生
・飲み屋でしか会わないような飲み友達
・大人になって毎日会わないけど仲が良い友達
・同じマンションに住んでたら楽しいよねって思う友達同士
他SNSとの違いは?
ユーザの時間を大切にするため、タイムライン制ではなく吹き出しで全員の最新投稿を一度に見ることができるようにしています。イイネ等がなくとも確実に目に入ります。
チャットはあるの?
1対1のチャットもあります。

この記事について

本記事は配信元(463合同会社)が投稿したプレスリリースを、リンクプレスが AI 自動審査を経て公開したものです。記事内容に関するお問い合わせは、各配信元までお願いいたします。