「自由研究AI」 は、生成AIを活用し、「何をテーマにすればいいか分からない」という自由研究の最大のつまずきを解消します。学年・興味・やりたいことを選ぶだけで、AIが3つのテーマを提案。気に入ったテーマを選ぶと、用意するもの・進め方・まとめ方のコツ・調べるときのキーワードまで、具体的なガイドが表示されます。アカウント登録は不要で、パソコン・タブレット・スマートフォンのブラウザからすぐに使えます。
自由研究AI https://jiyukenkyu.elephanai.jp
開発の背景
夏休みの宿題の定番である「自由研究」は、多くの子どもにとって "テーマ決め" が最初で最大のハードルです。何をやりたいかが漠然としていると手が止まり、保護者や先生がテーマ探しに付き添う負担も少なくありません。
一方で、インターネットで調べると情報が多すぎたり、子どもには難しすぎたりして、かえって迷ってしまうこともあります。
そこで当社は、「テーマを見つける」ところから「どう進めるか」までを、子ども自身の言葉でやさしく導く仕組みを、生成AIを使って開発しました。子どもの「やってみたい」を引き出し、自分で考え、まとめる力を後押しすることを目指しています。
本サービスは、当社が取り組む オープン教材( https://www.elephancube.co.jp/openedu/ )および AI駆動開発( https://elephanai.jp/ )の一環として提供します。
「自由研究AI」の主な特長
1. 学年と興味から、AIが3つのテーマを提案
学年を選び、興味のあることや「やってみたいこと」を入力すると、AIがその子に合った自由研究のテーマを3つ提案します。各テーマにはカテゴリのイラスト、難易度・かかる日数・材料の目安・学べるポイントが添えられ、比べながら選べます。
2. 選んだテーマの「進め方」まで具体的に
テーマを選ぶと、用意するもの/すすめ方の手順/まとめ方のコツ/もっと調べるためのキーワード を提示。キーワードはタップするだけで検索でき、テーマ探しだけでなく研究の完成までをサポートします。
3. 子どもが安心して使える設計
- 検索キーワードは セーフサーチ(セーフ検索)を有効 にして開きます。
- AIが誤った情報(実在しないURLなど)を示さないよう、あやしいURLは出さず「調べるキーワード」だけ を提示します。
- すべての表示は小中学生が読めるやさしい日本語。AIがうまく答えられない言葉が含まれる場合も、子ども向けのやさしいメッセージでお知らせします。
4. だれもが使いやすいアクセシビリティ
色覚の多様性に配慮したカラーユニバーサルデザイン(CUD)、WCAG 2.1 AA 相当のコントラスト、キーボード操作対応など、さまざまな子どもが使える設計にしています。
5. 結果の保存・共有
研究の結果は、リンクのコピー・印刷・テキストコピー・メール・LINE で保存・共有できます。共有用のURLから、あとで見返すこともできます。
使い方(かんたん3ステップ)
- えらぶ ―― 学年・興味・やってみたいことを選ぶ
- きめる ―― AIが出した3つのテーマから、気になるものを選ぶ
- すすめる ―― 用意するもの・手順・まとめ方・調べるキーワードを見ながら研究する
今後の展開
当社は、子どもたちの学びを支えるオープン教材の拡充と、生成AIを活用した教育サービスの開発を続けてまいります。利用状況やご意見をもとに、対応テーマや使いやすさの改善を進めていく予定です。