渋滞が「いつどこで始まったか」を把握することで「いつ終わるか」の見通しを立てる交通情報サービス「渋滞フロー」を【2026年8月6日】より開始しました。iOS/Androidアプリ/Web版 ( https://trafficjamflow.pages.dev ) で日本全国の渋滞・交通規制を地図表示し、時刻バーで過去の状況をさかのぼって確認できます。登録不要・基本無料です。
【サービス開始の背景──「今」の渋滞だけでは、終わりの見通しが立てにくい】
朝夕の通勤ラッシュや連休の帰省、気象・イベントなどにより、「渋滞の発生と解消」のタイミングは大きく変わります。ドライバーや移動の計画を立てるうえで重要なのは「今、どこが混んでいるか」だけでなく「いつから混み始めたか」「その後どう変化したか」という流れです。しかし既存の渋滞情報サービスは「今の状況」に重点が置かれており、「あの区間は何時ごろから混雑し、何時頃落ち着いたか」を直感的に確認する体験は限定的でした。
渋滞がいつ始まったかを把握できれば、同じパターンから「いつ頃収まりそうか」の見通しを立てやすくなる──この考え方をもとに交通情報サービス「渋滞フロー」の開発を進めてきました。「渋滞は『いつどこで始まったか』で『いつ終わるか』が分かる」というコンセプトのもと、スマートフォン向けアプリ(iOS/Android)に加え、ブラウザからも利用できるWeb版を含め、多様な利用シーンに対応できる3プラットフォームで展開しています。通勤・外出前の出発時刻の判断、過去の渋滞パターンの確認、交通規制の影響把握など、日本国内の道路利用者の意思決定を支えることを目的としています。
【「渋滞フロー」の特徴──3プラットフォームで、地図と時刻バーがつなぐ交通情報】
「渋滞フロー」は、日本全国の道路渋滞情報と交通規制情報を地図上で確認できる交通情報サービスです。iOS・Android向けアプリに加え、Web版でも同様の体験を提供し、スマートフォンでもPCブラウザでも、いつでもどこからでも利用できます。
■ 全国の渋滞・交通規制を地図表示 道路の渋滞状況を色分けで地図上に表示します。通行止めなどの交通規制情報もあわせて確認でき、渋滞区間や規制箇所をタップすると、路線名などの詳細を一覧で表示します。地図の表示モードを切り替え、見やすい表示で情報を確認することも可能です。
■ 時刻バーで過去の状況をさかのぼり 本サービスの中核機能が、画面上の「時刻バー」です。バーを左右に操作すると、過去の渋滞・規制の状況を時系列で地図上に表示し、「いつから混んでいたか」「その後どう変化したか」を追跡できます。日付ナビやカレンダーから日付を選び、日をまたいだ確認にも対応しています。2026年6月26日5時以降のデータを閲覧でき、直近10日分は無料でさかのぼって確認できます。それより古い情報の閲覧には、リワード広告の視聴が必要な場合があります(アプリ版のみの機能。視聴後7日間有効)。
■ 現在地表示とプライバシーへの配慮 位置情報の許可をいただいた場合、現在地を地図上に表示し、地図を現在地へ移動できます。位置情報は端末上での表示にのみ使用し、サーバーには送信しません。位置情報の許可がなくても、地図上の渋滞・規制情報の閲覧は可能です。
■ こんな方におすすめ 通勤・外出前に渋滞状況を確認したい方、過去の渋滞パターンを調べたい方、交通規制の影響を地図で把握したい方、ドライブや運転の計画を立てたい方など、日本国内の道路を利用する幅広いユーザーに向けたサービスです。
※表示される交通情報は配信データに基づくものであり、実際の道路状況と異なる場合があります。運転中の操作はお控えください。
【今後の展開──3プラットフォームでの利便性向上と、交通情報体験の継続的な進化】
「渋滞フロー」は、iOS/Android/Webの3プラットフォームで同一のコンセプトを提供する交通情報サービスとしてスタートします。今後は、各プラットフォームでの表示品質や操作性の改善を進めながら、ユーザーが「いつから混んでいたか」をより直感的にたどれる体験の向上を図っていきます。
具体的には、地図表示の見やすさの改善、時刻バー操作の快適化、過去データの閲覧範囲・更新頻度の充実、交通規制情報との一体表示の強化など、利用者の声を反映した機能改善を継続的に行う予定です。また、スマートフォンアプリとWeb版の双方で、通勤・外出前の確認から過去の渋滞パターン調査まで、さまざまな利用シーンに対応できるよう、サービス全体の使い勝手を高めていきます。
渋滞情報は、個人の移動判断だけでなく、物流や地域交通の課題にも関わる公共性の高いデータです。「渋滞の流れを、今も過去も地図で追える」という価値を軸に、日本国内の道路利用者にとって実用的な交通情報サービスの提供を目指し、今後も機能追加とデータ整備を進めてまいります。
【データの信頼性と対象エリア──複数ソースを組み合わせた全国の交通情報】
「渋滞フロー」が表示する渋滞・交通規制情報は、単一のデータに依存せず、複数の情報源を組み合わせて提供しています。渋滞・規制データは主に、交通プローブデータを配信する TomTom のデータを利用しています。加えて、OpenTraffic v2、HERE Real-time traffic、OpenStreetMapの道路データ、国土交通省の交通量API・国土数値情報(高速道路ナンバリング)、国土地理院の地形・道路データ、社会基盤情報流通推進協議会のG空間情報、公共交通オープンデータ(ODPT)など、公開データや配信データを総合的に活用しています。
対象エリアは日本国内の道路交通情報です。閲覧可能な過去データは2026年6月26日5時以降を収録しており、サービス開始後もデータを継続的に更新していきます。表示される交通情報は配信データに基づくものであり、実際の道路状況と異なる場合があります。
【提供方法とご利用環境──iOS・Android・Webで、登録不要・基本無料】
「渋滞フロー」は、次の3つの方法でご利用いただけます。
■ iOS向けアプリ App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。iPhone・iPadに対応しています。
■ Android向けアプリ Google Playからダウンロードしてご利用いただけます。タブレットにも対応しています。
■ Web版 ブラウザから公式Webサイトにアクセスするだけで、インストール不要ですぐに利用できます。パソコンやスマートフォンのブラウザから、地図表示や時刻バー操作を行えます。
いずれの方法でも、アカウント登録は不要です。直近10日分の過去データは無料で閲覧でき、それより古い情報の閲覧にはリワード広告の視聴が必要な場合があります(アプリ版のみ。視聴後7日間有効)。アプリ版では画面内に広告が表示されます。位置情報は現在地表示機能を使う場合のみ端末上で利用し、サーバーには送信しません。
【ご利用はこちら】
■ Web版(ブラウザ) https://trafficjamflow.pages.dev
■ Google Play(Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.roadjp.simplemap.simplemap
■ App Store(iOS) https://apps.apple.com/jp/app/%E6%B8%8B%E6%BB%9E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC/id6796502382