営業組織が抱える課題
トップ営業のやり方が個人の感覚のまま埋もれる、成功事例を共有しても実践・再現されたか分からない、失敗事例が組織に残らない、新人が入るたびに同じ説明を繰り返す、過去の似た商談を探せない——こうした課題は、多くの営業組織で共通して起きている。
ワザドリとは何か
ワザドリは、営業の成功・失敗事例を投稿・検索できるナレッジベースを核に、「発掘する→共有する→試す→育てる→AIで活用する」という循環をつなげる営業ナレッジサービスである。曖昧な投稿にはAIが1つだけ深掘り質問を行い、再現できる形に育てる。
従来のナレッジ共有ツールとの違い
一般的なナレッジ共有ツールは「投稿・蓄積」で終わることが多い。ワザドリは、蓄積した知見をチームで実践し、その結果を記録・検証するところまでを一連の仕組みとしてつなげている点が異なる。マネージャー向けには、要フォローアラート・失注理由分析・マネージャーレポートを本体に標準搭載している。
主な機能とAI活用
本体は5名まで無料、6〜20名規模は月額12,800円から利用できる。オプションとして、AIが複数のトップ営業に個別ヒアリングする「ワザドリプラス」、蓄積したナレッジのみを根拠に回答する「AIアシスタント」、日報を比較し1on1のテーマを提案する「日報ワザドリ」、新人の習得状況を可視化する「新人オンボーディング」、案件情報と自社事例から次の一手を整理する「案件攻略ワザドリAI」を用意している。
パイロット企業を募集
ワザドリは現在、実際の営業現場で使いながら精度を高めていく段階にあり、営業部門を持つ企業、営業マネージャー・営業責任者、新人育成や営業ノウハウの属人化に課題を感じている企業を対象に、パイロット企業を募集している。
法人設立は今後の検討事項であり、現時点ではワザドリという名称でサービスを提供している。
公式サイト:https://wazadori.com/