ジャカルタ、2026年9月30日—PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)は、PT PLN Nusantara Power(PLN NP)が9月24日(木)にタンゲランで開催した「FABA Synergy Forum 2026」において、「The Most Appreciated Customer」を受賞した。本賞は、フライアッシュ・ボトムアッシュ(FABA)の活用におけるWIKA Betonのパートナーシップに対する評価として贈られた。
PT PLN(Persero)の発電事業を担うサブホールディングであるPLN NPは、「Sustainable Solution」を通じてFABAの活用を推進している。FABAとは、石炭火力発電所(PLTU)で石炭を燃焼する際に生じる副産物で、建設分野を含むさまざまな用途に利用できる。
コンクリート製品の開発において、WIKA BetonはPLN Nusantara Powerから調達したFABAを代替材料の一つとして使用している。この材料の使用は、従来の材料の使用を減らすと同時に、産業副産物を有効活用しようとする同社の取り組みの一環である。
FABAをグリーン素材として活用することは、WIKA Betonがグリーン製品を生産する取り組みの一つであり、環境・社会・ガバナンス(ESG)原則の実践の表れである。とりわけ、炭素排出の抑制に向けた材料管理を通じて実践している。「The Most Appreciated Customer」の受賞は、FABAの活用を推進する両社の連携に対する評価の一つである。
この取り組みは、産業副産物から付加価値を生み出す機会を開くとともに、より持続可能な製品の開発を後押しするものでもある。これは、持続可能な形で事業を運営するというWIKA Betonのコミットメントに沿うものであり、ダナンタラおよび国営企業(BUMN)のエコシステム強化を支えるものでもある。
PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)について
PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)は、PT Wijaya Karya (Persero) Tbkの子会社で、インドネシア最大のプレキャストコンクリート産業を担う企業である。東南アジアの業界リーダーを目指すというビジョンのもと、持続可能な技術革新と、ESG(環境・社会・ガバナンス)に基づく事業慣行の実践に取り組んでいる。WIKA Betonは、プレキャストのEngineering-Production-Installation(EPI)方式を採用している。子会社は4社で、PT Wijaya Karya Komponen Beton(WIKA KOBE)、PT Wijaya Karya Krakatau Beton、PT Citra Lautan Teduh、PT Wijaya Karya Pracetak Gedungである。
お問い合わせ先
Ignatius Harry
Corporate Secretary
PT Wijaya Karya Beton Tbk
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