2026年9月29日——環境・社会・ガバナンス(ESG)の原則を一貫して実践する企業として、PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)は、効率的で環境に優しく、持続可能な生産プロセスの実現に向けた取り組みを一層強化している。
この姿勢は、すでに実践してきたESGの取り組みをいっそう明確にするものである。WIKA Betonの複数の工場が、産業省(Kemenperin)のグリーン産業基準(SIH)認証の取得に向けた監査を受けたことで、改めて示された。
グリーン産業基準は、産業界に対し、資源効率を優先し、環境への影響を最小限に抑えるよう促すための産業省のイニシアチブである。この基準の適用は、持続可能性への関心がますます高まる市場において、企業の競争力を高めるうえで戦略的に重要であると評価されている。
WIKA Betonが取得するこの認証は、最新の規則である2025年産業大臣規則第28号「プレキャストコンクリート産業のためのグリーン産業基準」に基づいている。持続可能な産業への具体的な支援として、WIKA Betonは産業省とともに、この新基準の策定にも積極的に貢献した。
認証プロセスでは、外部の監査チームが、技術面とマネジメント面という二つの主要な評価項目について直接評価を行う。技術面は、原材料、補助材料、水、エネルギー、生産プロセス、製品、包装、排出、廃棄物管理に至る9つのカテゴリーで構成される。
マネジメント面は、方針と組織、戦略計画、実施と活用、内部監査とマネジメントレビュー、企業の社会的責任、労働の6つのカテゴリーで構成される。
プレキャストコンクリートプラント(PCP)ボゴールは、2026年6月の監査を経て、グリーン産業基準の認証を正式に取得した最初の工場となった。対象はプレキャストおよびプレストレストコンクリート製品で、グリーン産業番号はSIH 23953.01:2025である。
PCPボゴールに続き、PCPパスルアンとPCPランプンが、2026年9月末に監査プロセスを終えた。現在、両工場はグリーン産業基準の監査プロセスを完了させる作業を進めている。
WIKA Betonは、企業の前進とは、質の高い製品を生み出すことだけでなく、より良い未来のために環境の保全をいかに図るかということでもあると考えている。
PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)について
PT Wijaya Karya Beton Tbk(WIKA Beton)は、PT Wijaya Karya (Persero) Tbkの子会社で、インドネシア最大のプレキャストコンクリート産業を担う企業である。東南アジアの業界リーダーを目指すというビジョンのもと、持続可能な技術革新と、ESG(環境・社会・ガバナンス)に基づく事業慣行の実践に取り組んでいる。WIKA Betonは、プレキャストのEngineering-Production-Installation(EPI)方式を採用している。子会社は4社で、PT Wijaya Karya Komponen Beton(WIKA KOBE)、PT Wijaya Karya Krakatau Beton、PT Citra Lautan Teduh、PT Wijaya Karya Pracetak Gedungである。
お問い合わせ先
Ignatius Harry
Corporate Secretary
PT Wijaya Karya Beton Tbk
Tel:(+62-21) 819 2802
Email:sekper@wika-beton.co.id